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週⁠次⁠開⁠発⁠ロ⁠グ 2026‑W32: スキャンPDFのOCRを運用で完遂する

この週はオーケストレーションの信頼性とフロントエンド・バックエンドの機能整合性を磨き、Cloudflareのリクエスト上限を超える大容量添付をチャンクで送信してテキスト層のないスキャンPDFまで解析するパスを完成させました。小さな文書はマルチページのネイティブOCRフォールバックで処理し、大きな文書はサンドボックスで必要なページだけをターゲットOCRする役割分担を導入しました。加えて、失敗したAgent Task 20件を遡って計測し、一時的なLLMエラーには指数バックオフ再試行を、承認の無応答が続くタスクには承認必要ツールを取り除いて出力を完了させるダウングレードを追加しました。これらの変更はヒストリにAgent Taskを統合する改修と合わせて1.21.0としてリリースしました。

  • 週次開発ログ
  • バイブコーディング
  • セルフホストAI
  • 2026-W32
2026-08-17に保存されたOpenMakeの実際の画面です。この週に確認できる最も近い時点の製品画面です。

SHIPPED / EVIDENCE

今週のOpenMake

この週はオーケストレーションの信頼性とフロントエンド・バックエンドの機能整合性を磨き、Cloudflareのリクエスト上限を超える大容量添付をチャンクで送信してテキスト層のないスキャンPDFまで解析するパスを完成させました。小さな文書はマルチページのネイティブOCRフォールバックで処理し、大きな文書はサンドボックスで必要なページだけをターゲットOCRする役割分担を導入しました。加えて、失敗したAgent Task 20件を遡って計測し、一時的なLLMエラーには指数バックオフ再試行を、承認の無応答が続くタスクには承認必要ツールを取り除いて出力を完了させるダウングレードを追加しました。これらの変更はヒストリにAgent Taskを統合する改修と合わせて1.21.0としてリリースしました。

期間
2026-08-03 – 2026-08-09
Gitコミット
112
根拠
混合エビデンス

01

開発状況

この週はオーケストレーションの信頼性とフロントエンド・バックエンドの機能整合性を磨き、Cloudflareのリクエスト上限を超える大容量添付をチャンクで送信してテキスト層のないスキャンPDFまで解析するパスを完成させました。小さな文書はマルチページのネイティブOCRフォールバックで処理し、大きな文書はサンドボックスで必要なページだけをターゲットOCRする役割分担を導入しました。加えて、失敗したAgent Task 20件を遡って計測し、一時的なLLMエラーには指数バックオフ再試行を、承認の無応答が続くタスクには承認必要ツールを取り除いて出力を完了させるダウングレードを追加しました。これらの変更はヒストリにAgent Taskを統合する改修と合わせて1.21.0としてリリースしました。

  • ルーティング・後処理・Agent Taskの完了動作とフロントエンド・バックエンドの機能整合性を改善しました。
  • 認証チャンクアップロードとレートリミットの不変条件を追加し、30MB生成時点のOCRゲートでCloudflareの応答上限を保護しました。
  • chat.openmake.ccに66MB・688ページの実スキャンPDFをアップロードして13ページをターゲットOCRし、4ターンで解析レポートアーティファクトを生成、ユニット5/5・関連テスト135/135およびPR #431のCI・マージ・運用デプロイまで完了しました。
  • Agent Task再試行ポリシーの第1段階を導入しました — 5xx・408・429と接続系エラーのみを基本で2回の指数バックオフで再試行し、承認の無応答が2回累積した場合は承認が必要なツールを除去して取得済み情報で成果物を完了させ、再試行・ダウングレードの発動をステップとして永続化して集計します。
  • 履歴の最近の会話一覧にAgent Taskを読み取り専用で統合し、タスク詳細へのディープリンクを追加、READMEのアーキテクチャ記述を現行のmessage-pipelineの実体に合わせて修正した上で再試行ポリシー・履歴統合をまとめて1.21.0としてリリースしました。

02

週次記録の再構成方法

この週はセッションアーカイブの一部が欠けています。セッションのある主張はセッションで、元セッションのない実装はGitだけで説明します。

確認できるClaude Codeのメインセッション、明示的に連結された子セッション、リポジトリのGit履歴を全件確認しました。セッションは意図と調査を説明し、実際に反映されたコードはGitを最終根拠としました。

03

チームの位置づけとプロジェクトの役割

OpenMake Teamはコミュニティチーム、openmake_llmはソフトウェアプロジェクト、OpenMakeは製品名です。非開発者のMakerであるriskpwがバイブコーディングでopenmake_llmを主導し、プロの開発者rockyが開発を支援しています。

根拠資料

根拠

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