ローカル処理
デフォルトモデルをローカルに設定すると、プロンプト、チャット履歴、プロジェクトデータ、Skills、Agentメタデータ、使用量、認証情報は自分の配置内に残ります。アクセス、保持期間、接続サービスは運用者が決めます。
認証情報はAES-256-GCMで保存時に暗号化し、特権操作は監査ログに記録します。
明示的に有効化する外部接続
外部モデル、Web検索、OAuthプロバイダー、MCPサーバーは、接続を有効にして実際に使った場合だけデータを受け取ります。
ChatGPTサブスクリプションOAuthは任意の非公式経路で、NotebookLMの根拠付けにはユーザーが提供するGoogleセッションCookieを使います。
通知が通る経路
通知は、ローカルモデルだけを使っていても自社環境の外へ定期的に出ていく唯一の経路なので、明記する価値があります。すべてのチャネルは、誰かが有効にするまでオフです。
ブラウザープッシュは自前のVAPID鍵で署名され、ブラウザーベンダーが運用するプッシュサービスを経由します。iOSの通知はAppleのAPNsへ送られます。運用者向けの通知は、設定したSMTPサーバー経由のメールや、指定したWebhook URLへ出すこともできます。出ていくのは通知そのもの — タイトル1行と短い本文、そしてワークスペースへ戻るリンクであって、その背後の会話内容ではありません。
サイトのアクセス解析
公開マーケティングサイトでは、ページ訪問とGitHub・ライブデモへのクリックの全体的な流れを把握するため、Google Analytics 4を使う場合があります。プロンプト、アカウント識別子、会話内容は送信しません。
解析はデプロイにGA4測定IDが設定されている場合だけ有効になります。
ローカル作業ブリッジ
接続フォルダは範囲を限定したブリッジで端末内だけを扱います。メニュー表示のためにフルパスをサーバーへ送らずフォルダ名だけが渡り、ファイルアクセスも選択したフォルダ内に限定します。
デスクトップコンパニオンとopenmake-code CLIは同じブリッジコアを使います。パススコープ、実行拒否リスト、回避できないユーザー確認、OSサンドボックスのプロファイルが3つに分かれず、1つの実装にまとまっています。
OpenMake