OpenMake Engineering Log

コードとテストを根拠に残す開発記録

CHANGELOGを長くしただけの記事ではありません。実際に反映した変更の問題、設計判断、実装境界、検証結果、トレードオフを説明します。

01 / Process

開発記録の作り方

コードが反映された後、コミット、diff、テスト、実運用の証拠から意思決定の流れを再構成します。記事は利用者とコントリビューターが参照できる技術文書として残します。

02 / Team

チームの位置づけとプロジェクトの役割

OpenMake Teamはコミュニティチーム、openmake_llmはソフトウェアプロジェクト、OpenMakeは製品名です。非開発者のMakerであるriskpwがバイブコーディングでopenmake_llmを主導し、プロの開発者rockyが開発を支援しています。

技術ディープダイブ

最新の開発記録

2026 / W04–W32

週次開発ログアーカイブ

2026-07-20 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W32: スキャンPDF OCRを公開 · 進行中の週

進行中の週はオーケストレーションの信頼性とフロントエンド・バックエンドのパリティを整え、Cloudflareのリクエスト上限を超える添付をチャンクで送り、テキスト層のないスキャンPDFまで分析する経路を完成させました。小さな文書は複数ページ対応のネイティブOCRフォールバックで処理し、大きな文書はサンドボックスで必要なページだけを対象にOCRします。

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2026-07-20 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W31: プロバイダー、Desktop、推論Gateway構造を整理する

7月最終週は機能追加より構造に集中しました。プロバイダー契約、Desktop境界、MCP、運用、LiteLLM・vLLMトポロジーを確認し、オーケストレーションの主導権がOpenMakeに残る形を整理しました。

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2026-07-20 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W30: Agent TasksをGitHubと外部認証へ接続する

7月末は自律作業を実際のプロジェクトと認証境界へ接続しました。Agent TasksのGit機能、OAuth、全ソース監査、Cloudflare移行、リリース文書、Desktop復旧を並行して進めました。

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2026-07-02 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W29: モデル役割、Discord、ルーティング、自己学習を測る

モデル割り当てを明示化しながら新しいGatewayと強いチャット動作を加えました。Discord、プロバイダー役割、実行計画、ルーティング測定、自己学習評価をトレードオフと共に進めました。

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2026-07-02 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W28: MCPカタログ、Agent設計、全面監査を並行する

7月第2週は実装と深い点検を並行しました。MCPカタログ、Agent Tasks設計、自己学習測定、フロントエンド監査、対話型ログを扱い、成果と未解決の失敗を両方記録しました。

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2026-07-02 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W27: 6月のランタイムを7月の運用へ渡す

7月への移行でWeb実行、Artifacts、Agent Tasksを整理し、実際のチャットと認証動作へ戻りました。この時期から正確なプロジェクトcwdを持つClaudeセッション記録が再び現れます。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W26: Sandbox、Artifacts、MCP、Web実行を束ねる

6月で最も忙しい週は実行範囲を会話の外へ広げました。Task Sandbox、BrowserとWeb経路、Artifacts、添付、MCP、チャットオーケストレーションを一つのランタイムへ接続しました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W25: 機能に追いつくセキュリティと可観測性

機能の増加に合わせてガードレールを強化しました。セキュリティ修正、APIキー制御、Deep Research、キャッシュ、デザイン整合性、使用量の可視化をまとめて改善しました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W24: Deep Research、評価、豊かなチャットを接続する

検索と回答品質が中心になりました。Deep Research、評価フック、プロンプト、チャット、Artifacts、Agent Tasksを証拠指向の回答パイプラインとして接続しました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W23: Agent Tasksを独立したワークフローにする

6月第1週はAgent Tasksを単なるチャットモードではない独立機能として整えました。実行、管理、ルーティング、UI改修により長時間の自律作業向け画面を作りました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W22: Artifactsとルーティングを製品の中心へ移す

5月末はArtifacts、チャットルーティング、Socket、構造整理に集中しました。生成物のライフサイクルを明確にし、モデル判断とユーザー画面の距離を縮めました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W21: MCPとSkillsをプラットフォームにする

監査期間でコミットが最も多い週です。MCP取り込み、Skill作成、Agent取り込み、モデルカタログ、ナビゲーション、GDPR対応を通じ、個別機能を管理可能なプラットフォームへつなぎました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W20: 新しい基礎をレビューする

大規模なプロバイダー・UI作業の次週はレビューと整理に集中しました。セキュリティ、環境設定、LLMコードのリファクタリングで前週の変更量が生んだリスクを下げました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W19: プロバイダー、モデル、UIを組み直す

5月初めに開発速度が大きく上がりました。プロバイダー接続、モデル選択、ブランド表現、メインチャットを同時に改修し、成長したバックエンドを理解できる製品へ接続しました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W17: 4月の安定化サイクルを閉じる

4月最後の活動週はストレージ修正と小さな機能不足を閉じました。対応するClaudeセッションがないため、証明できないAI協業物語を作らずGitに基づいて記録しました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W16: CSP、CSRF、ストレージ、セキュリティヘッダーを強化する

セキュリティ要件が具体的な実装になりました。CSP、WebSocket、CSRF保護、ストレージ規則、レスポンスヘッダーを公開・認証画面全体で強化しました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W15: インフラと運用文書を整える

一致するローカルClaude Codeセッションがない期間にもGit開発は続きました。リポジトリにインフラ、設定、運用文書の変更が残るため、この週はGitだけを根拠にしました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W14: 大きな変更の間を整える保守週

3月から4月への移行は意図的に小さく運用しました。文書、設定、保守作業で前の安定化を整理し、次のインフラ段階に備えました。

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2026-03-28 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W13: レガシー経路を外し、コアを単純化する

エージェントとルーティングを発展させながら古い抽象化を取り除きました。レガシーA2A経路を削除し、残る実行モデルを理解しやすくしました。

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2026-02-14 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W12: 製品全体を固める集中スプリント

3月で最も忙しい週の一つで、広範な修正とリファクタリングを進めました。APIキー、Memory、Agents、RAG、MCP、ユーザー画面の問題を一つの信頼性改善として扱いました。

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2026-02-14 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W11: プロバイダーとブランチを安定させる

比較的小規模な週として、不具合修正、プロバイダー動作、並行ブランチの統合に集中しました。目立つ新機能より、急速に変化するプラットフォームの整合性を守る週でした。

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2026-02-14 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W10: 検索、レンダリング、機能制御を接続する

3月初めは豊かな回答を安定運用することに集中しました。Firecrawl、キャッシュ、MCPとAI機能トグル、ES Modules、Mermaid、KaTeXをまとめて見直し、安定させました。

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2026-02-14 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W09: Skills、Memory、ツール領域を広げる

OpenMakeが基本チャットを越え始めました。Skills、Memory、スキーマ、アップロード保護、MCP制御、深いテストを加え、拡張可能なAIワークスペースの部品を作りました。

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2026-02-14 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W08: 認証、セッション、サーバー安定性を整える

ユーザーが最初に触れるログイン、匿名セッション、ルート動作、サーバー信頼性に集中しました。リファクタリングと修正で、初期機能を日常利用に耐えるプラットフォームへ変え始めました。

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2026-02-14 OpenMake画面アーカイブ
5分

週次開発ログ 2026-W07: プラットフォームの基礎を文書化し安定させる

2月第2週は初期プラットフォームを広げ、プロジェクト文書を整備して次の反復開発に備えました。機能拡大より、まずシステムを理解できる状態にする基礎作業が中心でした。

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VISUAL ARCHIVEこの週の検証可能な画面は残っていません
5分

週次開発ログ 2026-W06: OpenMake LLMがGit履歴に登場する

2月3日、OpenMake LLM 1.5.0の最初のコミットが記録されました。1月の設計探索が、誰でも再確認できるコードベースの節目になった時点です。

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5分

週次開発ログ 2026-W05: 調査を実際のルーティング実装へ移す

1月最終週は構造把握からルーター競合を解く具体的な実装セッションへ進みました。プロバイダーの流れと責任境界は明確になりましたが、公開リポジトリの履歴はまだ始まっていませんでした。

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5分

週次開発ログ 2026-W04: 最初のコミットより先に製品の地図を描く

1月の記録はリポジトリの成果ではなく事前調査から始まります。既存のOpenMake画面、デプロイ前提、ルーティング競合を把握し、実装前に理解すべきシステム境界を整理しました。

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